CyberMotionSystemとは?
「CyberMotionSystem」とは、誰でも簡単に映像とコンテンツを配信することができるツールです。
■特徴
- 映像と文字情報と共に公開することができます。
- 使いやすい管理画面で、より多くの映像と文字情報の管理および制作がおこなえます。
映像は、カテゴリによって分類管理されるため、ワンシステムでいくつもの違った映像配信サイトを立ち上げることができます。
投稿者:サイバーステーションat 04:39 | CyberMotionSystemの特徴
安価で導入・運用低コスト!
CyberMotionSystemなら低価格で導入可能 |
CyberMotionSystemは、標準価格をお安く設定したことで、中小企業様でも導入しやすい価格設定をおこないました。 CyberMotionSystemは、基本価格では90万円〜ととてもリースなぶるな価格設定をさせていただいております。 |
CyberMotionSystemは、Linuxに対応 |
CyberMotionSystemは、Red Hat Linux 7.3、8.0などのフリーOSから、Red Hat Enterprise Linux 3.0、Windows 2003 サーバー*、Windows 2000 サーバー, Windows NT 4.0 サーバー (SP6 以降)に対応しております。特に運用方法に合わせてOSの選択が可能。 |
CyberMotionSystemは、複数の動画コンテンツが立上可能 |
CyberMotionSystemは、ワンシステムで複数のコンテンツが立上可能です。 |
投稿者:サイバーステーションat 02:32 | CyberMotionSystemの特徴
ワンシステムで複数の映像コンテンツを実現
CyberMotionSystemの大きな特徴の一つが、このシステム一つで複数のコンテンツを運営・管理することがでるということです。
また、一つのコンテンツごとに、管理システムからデータベース新規作成からデータテーブルの新規作成・編集など、開発環境がない方や開発経験がない方でも簡単に、コンテンツ設計がおこなえます。※1
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映像と文字情報の登録画面
クリックすると拡大します |
映像と文字情報の登録画面
クリックすると拡大します |
※1ただし、コンテンツテンプレートデザインは、別途制作が必要となります。
投稿者:サイバーステーションat 01:25 | CyberMotionSystemの特徴
CyberMotionSystemによる映像録画
「CyberMotionSystem」は、クライアントPCに接続された「CCDカメラ」や「キャプチャーボードにDVDやビデオデッキ」を通して録画することができます。
録画した映像は、FlashComunicationServerでストリーミング配信できるデータに変換し、自動的にサーバ上に保存されます。 後、以前の映像をデータ化された方でも、オプションのソフトウェアをインストールすることにより、Flashデータに変換することができ、ファイルからの登録もおこなえ、汎用的な運用もおこなうことが可能です。 |
投稿者:サイバーステーションat 01:09 | CyberMotionSystemの特徴
一般的なストリーミングシステムの問題点
今までのストリーミングシステムは、一般企業様が導入するには難しいとされてきておりました。
一般的なストリーミングシステムは、ストリーミングサーバとエンコードシステムまた、導入に至るまで大きなコストとサーバスペックを必要とし、現在も大きなコストを必要としておりました。
また、配信する際にはエンコード処理からデータ投入また、コンテンツシステムにも専門的な知識や、システム導入にも大きな費用が必要です。
閲覧するユーザは、各社のストリーミング映像を閲覧する場合、それぞれのストリーミングシステムに対応したプレーヤーソフトウェアが必要となり、OSやブラウザの対応により閲覧できない場合があり、企業様が映像コンテンツ配信する場合の問題点となっておりました。
■問題点
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■問題を改善するには! | |
「CyberMotionSystem」は、上記問題点をクリアーするために以下のような機能を搭載しております。
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<関連情報>
・マクロメディア社 >>ホームページへ
・FlashComunicationServer >>ホームページへ
投稿者:サイバーステーションat 00:36 | CyberMotionSystemの特徴