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2005年11月23日

CyberMotionSystemとは?

 

CyberMotionSystemとは、誰でも簡単に映像とコンテンツを配信することができるツールです。

■特徴

  • 映像と文字情報と共に公開することができます。
  • 使いやすい管理画面で、より多くの映像と文字情報の管理および制作がおこなえます。
    映像は、カテゴリによって分類管理されるため、ワンシステムでいくつもの違った映像配信サイトを立ち上げることができます。

     


投稿者:サイバーステーションat 04:39 | CyberMotionSystemの特徴

安価で導入・運用低コスト!

 CyberMotionSystemなら低価格で導入可能

 CyberMotionSystemは、標準価格をお安く設定したことで、中小企業様でも導入しやすい価格設定をおこないました。
従来のストリーミングは、基本システムおよび管理システムまた、導入サーバに至る部分も含めて約300万円〜500万円ほどの費用が掛かりました。

CyberMotionSystemは、基本価格では90万円〜ととてもリースなぶるな価格設定をさせていただいております。


 CyberMotionSystemは、Linuxに対応

 CyberMotionSystemは、Red Hat Linux 7.3、8.0などのフリーOSから、Red Hat Enterprise Linux 3.0、Windows 2003 サーバー*、Windows 2000 サーバー, Windows NT 4.0 サーバー (SP6 以降)に対応しております。特に運用方法に合わせてOSの選択が可能。
フリーOSを採用することにより、安価に導入することができます。


 CyberMotionSystemは、複数の動画コンテンツが立上可能

 CyberMotionSystemは、ワンシステムで複数のコンテンツが立上可能です。
90万円〜のシステムにたくさんのコンテンツを立ち上げることによって、よりお得なシステムとなります。


投稿者:サイバーステーションat 02:32 | CyberMotionSystemの特徴

ワンシステムで複数の映像コンテンツを実現

 CyberMotionSystemの大きな特徴の一つが、このシステム一つで複数のコンテンツを運営・管理することがでるということです。
また、一つのコンテンツごとに、管理システムからデータベース新規作成からデータテーブルの新規作成・編集など、開発環境がない方や開発経験がない方でも簡単に、コンテンツ設計がおこなえます。※1

     
 映像と文字情報の登録画面
クリックすると拡大します
 
 映像と文字情報の登録画面
クリックすると拡大します

※1ただし、コンテンツテンプレートデザインは、別途制作が必要となります。


投稿者:サイバーステーションat 01:25 | CyberMotionSystemの特徴

CyberMotionSystemによる映像録画

 「CyberMotionSystem」は、クライアントPCに接続された「CCDカメラ」や「キャプチャーボードにDVDやビデオデッキ」を通して録画することができます。

 録画した映像は、FlashComunicationServerでストリーミング配信できるデータに変換し、自動的にサーバ上に保存されます。
そのため、初心者の方でも煩雑なエンコードやコンテンツの登録など必要なく、簡単にそして、その場で公開することができます。

また、DVDやVTRまたデジタルビデオカメラからの録画は、一般的に販売しているビデオキャプチャーボードを利用することにより、録画がおこなえます。

後、以前の映像をデータ化された方でも、オプションのソフトウェアをインストールすることにより、Flashデータに変換することができ、ファイルからの登録もおこなえ、汎用的な運用もおこなうことが可能です。

 
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投稿者:サイバーステーションat 01:09 | CyberMotionSystemの特徴

一般的なストリーミングシステムの問題点

 今までのストリーミングシステムは、一般企業様が導入するには難しいとされてきておりました。
一般的なストリーミングシステムは、ストリーミングサーバとエンコードシステムまた、導入に至るまで大きなコストとサーバスペックを必要とし、現在も大きなコストを必要としておりました。
また、配信する際にはエンコード処理からデータ投入また、コンテンツシステムにも専門的な知識や、システム導入にも大きな費用が必要です。

閲覧するユーザは、各社のストリーミング映像を閲覧する場合、それぞれのストリーミングシステムに対応したプレーヤーソフトウェアが必要となり、OSやブラウザの対応により閲覧できない場合があり、企業様が映像コンテンツ配信する場合の問題点となっておりました。

■問題点

  •  ストリーミング対応プレーヤーが必要
    一般的なストリーミング映像を見る際、各ストリーミングシステムに対応したプレーヤーをインストールすることが必要です。そのためOSや環境によってはストリーミング映像を閲覧できない場合ある。
  • 配信までの工程が煩雑
    音声・映像ソースを専用のエンコーダソフトウェアを使って、ストリーミング配信できる形式に変換する必要があるため、ネットワーク上で配信するまでに多くのステップを踏まなければならず作業が煩雑になります。
  • 大きなコスト
    音声・映像ソースを提供するための専用エンコーダソフトウェアならびにストリーミングシステムを構築する場合、大きなコストと時間が必要となります。
 

 

 ■問題を改善するには!

 「CyberMotionSystem」は、上記問題点をクリアーするために以下のような機能を搭載しております。

  1. 管理システムおよびストリーミングシステムを一元化
    ストリーミングは、マクロメディア社が提供する「Flash」技術を使った、FlashComunicationServerを採用したことで、ストリーミング映像とデータベースとの連携が容易で、安価に提供することが可能です。
  2. ストリーミングはFlashプレーヤーで実行可能
    Flashプレーヤーは、最近のブラウザでは標準インストールされているため、ソフトウェアのインストールが不要です。
  3. エンコードシステムが不要
    CyberMotionSystemに搭載しております、動画録画機能にて「キャプチャーボードとVTRやDVD」との接続を行い、管理メニューから「録画ボタン」をクリックすることにより簡単に録画処理おこなえます。
    また、録画ソフトウェアは、Flashで作成されておりますので、ソフトウェアのインストールは不要となり、動画登録までの工数が削減できます。
  4. ワンシステムで複数コンテンツ
    CyberMotionSystemには、コンテンツ情報やコンテンツ情報内のデータ管理などが、簡単に作成・管理することができます。
    よって、各コンテンツごとに必要な項目を修正したり、新規作成することができます。
    ※デザイン制作費は、別途必要となります。
  5. その他たくさんの便利機能を搭載
    ・Flash映像ファイル登録機能
    ・データ検索機能
    ・チャンネル再生機能
    ・等々
 



<関連情報>
・マクロメディア社 >>ホームページへ
・FlashComunicationServer >>ホームページへ

投稿者:サイバーステーションat 00:36 | CyberMotionSystemの特徴

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